ふとまとめてみる。計41冊か、思ったより読んでるな。気が向いたものだけ軽くコメント。
『兎〜野生の闘牌〜』 1-9巻
なんとなくネットでみかけた麻雀漫画の古典。自分が高校生のときにも友達が勧めてた気がする。まあまあ面白いんだけど、根本的に自分は麻雀に興味がなさすぎなんだよな。じゃあなんで読んだのかっていう話なんですが……。
『Thisコミュニケーション』4
あいかわらずひどい話で面白かった。デルウハが本名デ・ルーハだったのはぜんぜんわかってなかった。作者のイントネーションの感覚、特異では。
『マッシュル』7
『鴨乃橋ロンの禁断推理』3
『Dr. STONE』22
最終巻なのか?というほどの盛り上がりの果ての展開がとても良かった。面白いなあ。
『僕のヒーローアカデミア』31
昨今の展開が広がりすぎて読んでてもよくわからなくなってきたので、一段落してくれて助かる。でもまあ惰性で読んでる感はある。
『逃げ上手の若君』2
最初どうなのかなと思ったけど、松井優征はやっぱり上手いなと思わせるものがある。
『おとなりに銀河』2
『二月の勝者』12
『転がる姉妹』2
第1話のインパクトがすごかったけど出オチじゃなくて普通に面白く続いていてよい。
『最果てから徒歩5分』2
『愚者の星』6
『ほしとんで』1-5
ふと見かけた俳句漫画。まあまあ面白いかなと思いながら読んでいたら唐突に打ち切りっぽい終わり方で終わって驚いた。
『猫奥』3
猫漫画。とても良いです。
『定額制夫のこづかい万歳』3
『望郷太郎』5
『相続探偵』1-2
『海が走るエンドロール』1
夫が亡くなったおばあちゃんが突然、美大に入って映画製作しはじめるというまんが。面白い。
『東独にいた』1
『太陽と月の鋼』3
『SHIORI EXPERIENCE』1-6
地味な高校教師に突然ジミヘンの幽霊が乗り移って……という漫画。漫画として達者でけっこう楽しめる。
『地図にない場所』1-2
安藤ゆき、かなり好きなのに新連載はじまってたの気づいてなかった。教えてよ! 本作も面白いけど、今のところは過去作のほうが好きかな。今後に期待。